個人再生

個人再生の流れや費用・メリット・デメリット・期間・必要書類・ローン関係などについて分かりやすくまとめています。

個人再生 家計簿 レシート

個人再生の手続きには、家計簿(家計収支表)が必要になります。

そして家計簿をつけるためにはレシートも必要になるので、

「これまで保管していない分もあるけど大丈夫?」
「これからずっと残さないとダメ?」

と不安になるかもしれません。

そこで今回は、個人再生をする上で知っておきたいポイントをまとめています。



家計簿は法律事務所へ依頼した時点で付け始めればOK

個人再生では家計収支表(家計簿)の提出が必要ですが、必要とされる期間は大体決まっています。

ケースにもよりますが、ほとんどは2~3ヶ月程度です。

これだけあれば、個人再生の手続きを進めることができます。

個人再生を考えている方の中には、

  • 家計簿をしっかり付けていない
  • レシートが残っていない

という方も多いと思いますが、個人再生をしようと考えたタイミングからでも十分間に合います。


そもそも個人再生は、

  1. 法律事務所へ相談・依頼
  2. 正確な借金残額の計算をする
  3. 個人再生に必要な書類を集める
  4. 裁判所へ申立をする

こういう順番に手続きが進められますが、家計簿の提出が必要になるのは「4」のタイミングです。

そして「1」から「3」までには大体2~3ヶ月かかるので、「1」の時点で家計簿を付け始めればOKということです。


レシートや領収書はすべて保管しなくてもOK

とはいえ、3ヶ月分のレシートをすべて保管しておくのは大変です。

スーパーやコンビニでの買い物ならまだしも、SUICAなど交通系カードへのチャージでレシートを貰う人は少ないでしょう。


でも、個人再生のために付ける家計簿では全てのレシートを保管しておく必要はありません

日用品・食品など日常的な買い物に関するレシート・領収書は基本的に求められないので、おおよその金額を記入しておけば問題ありません。

保管しておくに越したことはないですが、あまり構えなくてOKです。


レシートを保管するならセクションファイルが便利

レシートを保管するときは、種類別に分けておくとあとで確認しやすいです。

そこで便利なのが、ダイソーなど100均にある「セクションファイル」です。


名前を聞いてもピンと来ないかもですが、こういうやつです。

小さいサイズならレシートを保管するのにピッタリです。

見出し部分に分類を書くのは面倒ですが、一度書いてしまえば入れるときも確認するときもカンタンです。

セクションファイルに収納するタイミングを1日おきとか1週間おきとかに決めておけば、保管するのを忘れることもありません。


家計簿を付けるときのポイントは1つだけ

まず個人再生で家計簿が必要なのは、1円単位で細かく家計を把握するためではありません。

  • 今どんな生活をしているのか
  • 個人再生をした場合に返済能力はあるのか

この2つを裁判所が確認するためです。


その上で大切なポイントは、

「かかった費用の理由を説明できる」

ということです。

一般的に考えられる家計簿から大きく外れていると、その理由を確認されます。

例えば食費ですが、ネットで調べると4人家族は平均9万円程度のようです。

でも家計簿で食費が14万円となっていれば、その理由を確認されることになります。


とはいえ、これだけで個人再生が不認可となる可能性はほぼゼロです。

ペットを飼っていたり子供の給食費を食費に入れて計算しているなど何かしら理由があると思うので、きちんと理由を説明できれば問題ありません。


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