個人再生

個人再生の流れや費用・メリット・デメリット・期間・必要書類・ローン関係などについて分かりやすくまとめています。

個人再生 目黒区

個人再生は借金の原因に関係なく利用できることもあり、年間1~2万人程度の方が個人再生を利用しています。

ですが個人再生は、地域・裁判所によって特徴・費用が異なります。

そこで今回は目黒区在住の方向けに、おすすめ事務所や裁判所ごとの特徴・費用などについてまとめていきます。


 

目黒区にある弁護士事務所

まずは、目黒区で個人再生を依頼できる弁護士事務所をまとめていきます。

目黒国際法律事務所

レビュー:★5.0(2)
【住所】
〒153-0063 東京都目黒区目黒1丁目24−18 福山ビル 8階
【電話番号】
03-6421-7827
【業務内容】
離婚事件、債務整理、交通事故、遺言・相続、不動産案件、刑事事件
【公式サイト】
https://meguro-law.jp/
リベラルアーツ法律事務所

レビュー:★3.0(1)
【住所】
〒153-0063 東京都目黒区目黒1丁目4−8 ニュー目黒ビル5階B号室
【電話番号】
03-6431-8205
【業務内容】
借金問題
【公式サイト】
http://www.law-liberalarts.jp/
自由が丘総合法律事務所

レビュー:★3.5(2)
【住所】
〒152-0035 東京都目黒区自由が丘1丁目14−4
【電話番号】
03-6459-5852
【業務内容】
債務整理
【公式サイト】
http://www.jiyugaoka-sogo.jp/
山本英二法律事務所

レビュー:★5.0(2)
【住所】
〒153-0051 東京都目黒区上目黒1丁目23−1
【電話番号】
03-6674-6714
【業務内容】
債務整理
【公式サイト】
http://eijiyamamoto.chicappa.jp/
王法律事務所

レビュー:★5.0(2)
【住所】
〒153-0053 東京都目黒区五本木1丁目35−7
【電話番号】
03-3794-2011
【業務内容】
債務整理
【公式サイト】
http://www.zaoo.jp/

上記はすべて2020年9月11日時点での情報です。

 

自分にピッタリ合う事務所を探す方法

先程まとめた弁護士事務所は、あくまでも一部です。

目黒区には弁護士事務所が数多くありますし、専門分野もそれぞれ違います。

その中からピッタリ合う弁護士事務所を自力で探すのは非常に大変です。

 

なのでそんな時は「日本法規情報」というサービスを使いましょう。

これはあなたと専門家を仲介してくれるサービスで、以下のような流れで利用します。

  1. 相談フォームで必要事項を入力する
  2. こちらの希望と詳しい借入状況を伝える
  3. 希望にあった法律事務所を紹介してもらう
  4. 相談する日程調整をする
  5. 法律事務所との相談を行う

こんな流れとなっています。

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実際に依頼したいと思える弁護士事務所があれば依頼すれば良いですし、無ければ相談のみでもOKとなっています。

希望条件やエリアにもよりますが、3件~5件ほど弁護士事務所を紹介してくれます。

もちろん日本法規情報の利用料金は無料なので、気軽に利用できます。

 

また日本法規情報では、

  • 土日祝でも相談できるところ
  • 夜20時以降でも相談できるところ
  • 女性の専門家がいるところ
など様々な希望に合わせて弁護士事務所を紹介してくれます。

 

 

目黒区で個人再生する時の特徴

個人再生をする場合は、管轄の地方裁判所を通して手続きを進めます。

ただ地方裁判所独自の特徴があるので、一覧にまとめておきます。

 

地方裁判所の概要・特徴は、以下のとおりです。

東京地方裁判所
電話03-3581-5411
住所〒100-8920
東京都千代田区霞が関1丁目1−4
周辺地図
個人再生委員必ず選任
委員への報酬25万円
履行可能性テストあり
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個人再生委員とは?

個人再生委員とは、個人再生を進める上でアドバイザーのような役割をしてくれる弁護士のことです。

自分が依頼した弁護士とは別に選出されて、借金・資産状況の聞き取り・調査をしたり、今後の返済計画についてアドバイスを貰えます。

ただし裁判所によっては選出されない事もあります。

また選出された場合は、個人再生委員への報酬が15万円~25万円程度かかります。


詳細はこちらにまとめています。
kf-ftarou.hatenablog.com

履行可能性テストとは?

これは再生計画案がきちんと実行できるのかどうかのテストです。

再生計画案で定めた毎月の返済額を、個人再生委員の指定した口座へ最大6ヶ月間にわたって返済していきます。

履行可能性テストで返済が滞れば裁判所から個人再生の許可がもらえない可能性があるので、慎重に行う必要があります。


詳細はこちらにまとめています。
kf-ftarou.hatenablog.com

 

個人再生をする場合は、

  • 個人再生委員の報酬
  • 切手や収入印紙(約2万円)
  • 弁護士費用(約35万~50万)
この3つを支払う必要があります。

とはいえ弁護士費用については分割払い・後払いに出来る事務所も多いので、必ずしも一括で支払う必要はありません。


また個人再生の手続きによって借金返済が一時ストップするので、その分を弁護士費用の支払いに充てることも可能です。

弁護士費用が50万円でも10回払いなら約5万円なので、これなら無理なく支払っていけるのではないでしょうか。

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個人再生に関するQ&A

最後に、個人再生で気になるポイントをQ&A形式でまとめておきます。


資産があればあるほど返済額も増える?

個人再生には「清算価値補償の原則」があります。

つまり資産価値が多ければ多いほど、手続き後に返済していく借金も増えることになります。

そして資産価値には住宅・車・退職金・保険の返礼解約金なども含まれています。


関連記事はこちらにまとめています。
kf-ftarou.hatenablog.com
kf-ftarou.hatenablog.com


個人再生が終わった後はどうなる?

個人再生をすると借金完済から5年~10年ほどブラックリスト情報が残ります。

ですがそれが消えたからと言って、すぐに信用が回復するわけではありません。

少しでも審査に通りやすくするためには、

+ 信用情報の開示請求をする
+ 頭金を多くする
+ 個人再生に関わった企業・グループを除外する
+ 短期間に何件も申込みをしない
+ クレジットカードで公共料金を支払う

こういった事に注意する必要があります。


詳細はこちらにまとめています。
kf-ftarou.hatenablog.com


個人再生を利用する条件はなに?

個人再生の利用条件は、

+ 定期的な収入がある
+ 収入の変動幅が小さいと見込める
+ 借金返済が困難な状況にある
+ 住宅ローンを除いて借金が5000万以下

この4つです。

また利用する個人再生の種類によっては、債権者の半分以上から承認を貰う必要があります。


詳細はこちらからどうぞ。
kf-ftarou.hatenablog.com


任意整理のデメリットは?

個人再生をするデメリットには、

+ ブラックリストに載る
+ 官報に載る

この2つです。

個人再生をすると借金完済から5年~10年間はブラックリストに載るので、その間はクレジットカードや新規借入・ローンなどが利用できません。


デメリットについて詳しくは以下を参考にしてください。
kf-ftarou.hatenablog.com